北海道立近代美術館

     


わたしは絵を見ることが好きで、コロナウイルスが流行する前は、よく美術館に足を運んでいました。
今回、一緒に旭川市を旅行したこともある親友(参照:「JR旭川駅を満喫!発達障害者が行く旭川1泊2日の旅【1】」https://www.cotravel.jp/diary/index.php?uniqueid=5eedb2cc66224)を誘って、北海道近代美術館で2022年6月26日まで開催されている「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」に行ってきました。

「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」のポスター



フェルメール(ヨハネス・フェルメール)は17世紀に活躍したオランダの画家で、「真珠の耳飾りの少女」や「牛乳を注ぐ女」などの絵が有名です。
美術の教科書にも載っていたフェルメールの作品が見られることを知り、親友に連絡してみると「ぜひ行きたい!」と返事をくれました。
すぐに日程を調整し、空いていそうな平日に行くことを決めました。

地下鉄東西線西18丁目駅構内



当日、地下鉄大通駅で待ち合わせをしました。
近代美術館への最寄り駅は、地下鉄東西線の「西18丁目」駅です。地下鉄大通駅からは2駅で、乗車料金は210円です。障害者手帳をお持ちの方は、福祉料金の110円で乗車できます。

西18丁目駅4番出口の看板



旭川旅行以来、2ヶ月ぶりに会う親友と合流し、最寄りである4番出口へ向かいます。
こちらの出口にはエレベーターも設置されているため、車いすの方も問題なく利用できます。

近代美術館の門から撮った写真



駅から出て、北の方向にまっすぐ4分ほど歩いて美術館に到着しました。
美術館の門から建物の方まで、点字ブロックが敷いてありました。

近代美術館の入口



美術館の入口には段差がなく、自動ドアです。
入口のすぐそばには検温用の機械とアルコール消毒液が設置されています。しっかり手を消毒してから、絵画展のチケット売り場に向かいました。
売り場担当の方に、障害者手帳を持っていることをお伝えすると、障害者手帳の提示で、障害者本人と付添1名が入場料金の免除を受けられることを教えてくれました。
絵画展の受付で障害者手帳を提示し、いよいよ絵画を見に行きます。


絵画展は撮影禁止なので写真はありませんが、オランダの画家の絵が沢山展示されていて、どの絵も17世紀に描かれたとは思えないほど、色鮮やかで美しかったです。特に、ポスターにもなっているフェルメールの絵と、さまざまなオランダの画家が描いた風景画が気に入りました。
わたしは障害特性上、人が多くガヤガヤした場所や音が苦手です。いつも外ではイヤホンをして歩いているのですが、絵画展では、人が多くても、皆が静かにじっくり絵を見ていて、わたしも落ち着いて作品を見ることができました。

「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」のポストカード2枚



1時間ほどじっくり作品を見たあと、わたしはおみやげコーナーでポストカードを2枚購入しました。
親友も、数々の作品にとても感動したようで、絵画展のトートバックやお菓子などをたくさん購入していました。

近代美術館の敷地内のモニュメント



建物を出て、美術館の敷地内を少し歩きました。
自然豊かで、モニュメントも展示されており、親友と喋りながらゆっくり過ごすことができました。

近代美術館の建物



今回、絵画展に親友と二人で行くことができて本当に良かったです。
2022年7月から近代美術館で開催予定の「古代エジプト展」も見に行く約束をしたので、また一緒に芸術を見て回るのがとても楽しみです。


【今回訪れた場所】
北海道立近代美術館
住所:北海道札幌市中央区北1条西17丁目
アクセス:地下鉄東西線西18丁目駅4番出口より徒歩4分
ホームページ:https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/knb/

●入口に段差なし、自動ドア
●美術館の門から建物入口まで点字ブロックあり
●障害者手帳の提示で本人と付添1名の入場料金が免除になる
●公式ホームページにバリアフリー情報掲載 https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/knb/guide/accessible

※2022年5月25日時点の情報です。

女性/30代 発達障害, 精神障害

北海道在住。
障害者雇用を含む様々な業種で働いたのち、2021年12月よりフリーランスのWEBデザイナー兼占い師として活動を開始。
美味しいものと音楽、そしてお笑いをこよなく愛しています。

WEBSITE:https://oracle-design.com

旅行エリア
北海道, 北海道, 札幌市
旅行期間
対象読者
視覚障害 肢体不自由 車いす 電動車いす 発達障害 知的障害 精神障害 高齢者
見つけた設備・特徴 ピクトグラムの説明 新しいウィンドウで開きます

関連タグ
札幌発達障害バリアフリー美術館アート