ばんどう太郎の建物

     


私は太っているのでカロリーを気にしています。でも一番カロリーがあるのは、「カツカレー」や「カツ丼」。食べたくなりますよね。それでは1年に1度だけ美味しいところを目指そうという企画をもう10年近くもやっています。そこで今回は茨城県民なら誰でも知っているお店でカツ丼を食べようと思いました。カツ丼以外のメニューもものすごく美味しいお店です。茨城県のソウルフードを味わうならここかもしれません。オススメです


私には毎年決めているルーティンがあります。

それは1年に1度しか「カツ丼」を食べないと決めています。

決してカツ丼が嫌いなわけじゃありません。

むしろカツ丼は私の中で大好物です。

ではなぜか?

カツ丼ってどれだけカロリーがあるかご存じですか?

カツ丼は数多くの料理の中でも超ハイカロリーで、1食当たり約1,000キロカロリーもあるんです。

ご存じですか?

そこで今回は、年に1回のカツ丼を食べに行く旅をお伝えします。

と言っても、私自身が車椅子ユーザーなので、バリアフリーのお店で美味しいカツ丼を食べられるところをご紹介します。

ちなみに全国魅力度ランキング最下位の茨城。

私はその茨城に住んでいます。

そこで今回は茨城県で美味しいお店を探します。

どこにしようか考えたら、茨城県民が大好きなお店に行こうと考えました。

そのお店の名前は「ばんどう太郎」


ばんどう太郎の建物の一部
名前を聞いて「知っている!」と答えた方は、多分茨城に住んでいる、もしくは茨城に住んだことがある方ではないかと思います。

そのためほとんどの方が、「ばんどう太郎とは一体何?」と思うでしょう。

一般的に坂東太郎という名前は、日本第2位の長い川である利根川の愛称でもあります。

全国1位が新潟の信濃川、そして2位が群馬・埼玉・茨城・千葉を流れる利根川です。

そしてばんどう太郎は、茨城の有名チェーン店となりました。

そこで一番有名なのが「味噌煮込みうどん」です。


人気の味噌煮込みうどんのメニュー
さらに蕎麦でも有名です。

通常のおそば
ただ私は味噌煮込みうどんや蕎麦は食べたことがあるんですが、カツ丼を食べたことはありませんでした。

でも味噌煮込みうどんや蕎麦の味は最高に美味しいので、「きっとカツ丼も美味しいだろう」という安易な気持ちで訪れてみました。

そのため今回はネットの評判を確認していません。

どんな味がするのかがとても楽しみでした。

まず今回訪れたのは、「ばんどう太郎みらい平店」です。

ばんどう太郎は、この大きい看板が目印になっています。


ばんどう太郎の道路沿いの看板
茨城が中心ですが千葉などにも展開している地域の大型チェーン店です。

中に入ると入り口にはいろいろなお菓子や食べ物を販売しています。


入口付近で販売しているお菓子
坂東太郎のチェーンはどこもこのような感じです。

その中でもおすすめは、このドレッシングです。

本当に美味しいんです。

店内のサラダを頼むとこのドレッシングの3種類を試すことができます。

私はこの中でも「おいしいドレッシング」が大好きで、毎回帰りに購入します。


販売している人気のおいしいドレッシング
そして何と言っても味噌煮込みうどんです。

店内でお持ち帰り用としても購入できるんです。

私も今回買って家で食べたら最高に美味しかったです。

以前、日本テレビ系の番組「秘密のケンミンSHOW」で大スターの高橋英樹さんがばんどう太郎の味噌煮込みうどんを食べて絶賛していました。

私たちも今回平日にも関わらず30分近く待ちました。

現在はタッチパネル式になっていました。




タッチパネル式の注文
いろいろなメニューがあって目移りするんですが、10食限定のランチが食べたくなりました。

こんなにいろいろなものがあって、ドリンク・デザート付きで(税込)1,419円ですからかなりお値打ちでした。

特にこのばんどう太郎は、麺と丼のセットがほとんどで茨城県民の誰もがガッツリ食べて帰るんです。

だから他の県民に比べて太っている人が多いのかもしれません。

10食限定のランチ
話を元に戻しまして、今回の目的は「カツ丼」なので、カツ丼に決めました。

ただ一般の人はセット注文するんですが、さすがに私では食べきれないと思い、単品のカツ丼を注文しました。

カツ丼が到着しました。

注文したカツ丼
卵のかけ具合もちょうどよく見た目も美味しそうでした。

早速いただきました。

本当に最高の味で1年間カツ丼を我慢した甲斐がありました。

とは言え、来年の今頃までカツ丼をお預けという淋しい思いもよぎりました。

ただ私としてはこのルーティンを10年間も続けているので、また来年まで我慢するつもりです。

今回訪れた「ばんどう太郎みらい平店」のバリアフリーの状況をお伝えします。

障害者用駐車スペースは1台分ありましたが、駐車場は広いのでもし該当スペースが空いていなくても他の場所でも駐車することは可能です。

さらにトイレについては、車椅子でも利用できるトイレはありましたが、一般の方と共用になっていました。

1つしかないので自分が利用している時間が長いと誰も使えなくなってしまうので、ちょっと気にはなりますが、一般のトイレを広くするだけで、車椅子利用者でも使えるようになるのはとても素敵な工夫だと思います。

ただ片方の手すりがなかったのはちょっと残念でした。



ばんどう太郎のトイレ入口


一般と共用の車椅子でも利用できるトイレ
とは言え、このようにちょっと広いトイレが設置されているだけで、車椅子利用者がお店を選ぶ選択肢が増えるのが本当にうれしく感じました。

もっと多くの飲食店がこのような方法で誰もが使えるトイレになっていくことを願っております。


トイレ②


トイレ③
茨城の美味しい料理を食べるなら、ばんどう太郎はオススメです。

このみらい平店以外にもつくばや県南・県西地区に出店されていますので、ぜひ一度立ち寄ってみて下さい。

★ばんどう太郎 みらい平店
住所: 茨城県つくばみらい市小張4125−6
電話: 0297-21-5911
HP:http://bandotaro.co.jp/



男性/40代 肢体不自由, 車いす

茨城県在住、車椅子ユーザー。

動画広告クリエイター(15〜30秒のCM作り)の仕事をする傍ら、バリアフリー推進のために講演・コンサルなどを活動しています。

1996年9月に交通事故によって脊髄損傷になり現在に至る。
事故後に初めて遠出をした旅行で泊まったホテルが、バリアフリールームなのにただ広いだけで、フロントから「我慢してください」と言われた経験をもつ。

その経験をきっかけに、正しいバリアフリーの情報を調べて発信したいと思い、2005年より車椅子でも気軽に行けるバリアフリースポットの情報を実際に現地調査してブログで発信。

2016年11月には日本1周のバリアフリー 調査に挑戦。

今後は、車椅子でも楽しめるバリアフリースポットの情報をお伝えしたいと思い、コラムを書いております。

・バリアフリースタイルHP https://baria-free.jp

・バリアフリースタイルTV(YouTube)→バリアフリー全般における情報番組 https://www.youtube.com/channel/UCLVs0FQUeas4O2o3KSzshtw
o3KSzshtw

旅行エリア
関東, 茨城県, つくばみらい市
旅行期間
対象読者
肢体不自由 車いす 電動車いす 高齢者
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関連タグ
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