湯気が立つもんじゃ焼き


【今回の旅行記・お出かけの目次】
① 昔ながらの雰囲気が!「もんじゃ 風月」
② 月島と豊洲の味を両方堪能!「もへじ」
③ 長年続く伝統の味!名店「近どう」
おわりに~月島は「焼いてくれるお店」がたくさん~
<番外編>その他「焼いてくれる」という情報があったお店
※店舗情報・バリアフリー情報


「月島でもんじゃ焼きが食べたい!」

自分で焼くのが難しいボクでも行けるお店はないか?
そう思い、ネットで検索。

すると、「特別にお願いしなくても焼いてくれる」というお店がいくつか見つかりました。

今回は、そのうち3店に行ってみることに。


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①昔ながらの雰囲気が!「もんじゃ 風月」
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地下鉄・月島駅を出て地上に上がると、目の前にはタワーマンションが並んでいました。

それを横目に、小さな居酒屋が並ぶ通りを抜けると、月島もんじゃストリートに到着。
もんじゃ焼き屋さんが、左右ずらりと軒を構えていました。

商店街のようなところにずらりと並ぶもんじゃ焼き店。
通りを進むと、ソースの香ばしい香りが。
鉄板とコテがカンカンと響く音、机を囲む人たちのにぎやかな声も聞こえてきます。
まるで縁日に来たような、ワクワク感が湧いてきました。

気分が高まりつつ、1店舗目・風月へ入店。
店内は、昭和の曲が流れ、木の机・椅子が並び、昔ながらのもんじゃ焼き屋さんという雰囲気でした。
お客さんは、地元の中年男女、落ち着いた若者たちが多い印象です。

※写真:店内の写真。店内に流れる昭和の曲にあわせて、店員さんが鼻歌を歌っていて、癒されました。

店員さんも中高年の方が多く、親切。
席まで誘導してくれました。

着席し、メニューを開きます。
この界隈は観光地価格のお店も多いですが、ここは「もんじゃ 660円~」と、わりとリーズナブルです。

ボクは、キムチもんじゃ(935円)と、チーズ・チョリソーなどが入ったマリオもんじゃ(1540円)を注文。

「職人がこだわりの焼き加減で焼く」というお店のコンセプト通り、店員さんが手際よく焼いてくれました。
具材が鉄板でジューっと焼かれたのち、それで土手を作り、生地投入。
湯気がほわっと上がります。
生地がキツネ色になったところで、完成!

さて、さっそくいただきます。
まずは、キムチもんじゃから。
お味は・・・・

おーーー!
生地の香ばしい香りが口いっぱいに広がり、昔なつかしい味わい。
キャベツがザクザクっと入っていて、キムチが良いアクセントになっています。

これはおいしい!

次にいただいたのが、チーズやチョリソー、コーンが入ったマリオもんじゃ。
お!
チョリソーなどの味がキャベツにしっかりとしみている。
さっきとはまた一味違う、西洋風な味わいですね。

パクパク食べていると、「これもおいしいんですよ」と店員のおばさまが、わざわざおこげを集めて、お皿にのっけてくれました。

ここは、昔ながらのもんじゃ焼き屋さんの雰囲気、優しさを感じつつ、美味しいもんじゃ焼きをいただけるお店でした。




通りを進むと、ソースの香ばしい香りが。
鉄板とコテがカンカンと響く音、机を囲む人たちのにぎやかな声も聞こえてきます。
まるで縁日に来たような、ワクワク感が湧いてきました。

気分が高まりつつ、1店舗目・風月へ入店。

店内は、昭和の曲が流れ、木の机・椅子が並び、昔ながらのもんじゃ焼き屋さんという雰囲気でした。

お客さんは、地元の中年男女、落ち着いた若者たちが多い印象です。

昭和レトロ感のある店内
※写真:店内の写真。店内に流れる昭和の曲にあわせて、店員さんが鼻歌を歌っていました。


店員さんも中高年の方が多く、親切。
席まで誘導してくれました。

着席し、メニューを開きます。

この界隈は観光地価格のお店も多いですが、ここは「もんじゃ 660円~」と、わりとリーズナブルです。

メニュー表。お店自慢のマリオもんじゃ、激辛のゴジラもんじゃなどもある。
ボクは、キムチもんじゃ(935円)と、チーズ・チョリソーなどが入ったマリオもんじゃ(1540円)を注文。

「職人がこだわりの焼き加減で焼く」というお店のコンセプト通り、店員さんが手際よく焼いてくれました。


具材が鉄板でジューっと焼かれたのち、それで土手を作り、生地投入。

湯気がほわっと上がります。
生地がキツネ色になったところで、完成!

さて、さっそくいただきます。


まずは、キムチもんじゃから。
お味は・・・・

おーーー!
生地の香ばしい香りが口いっぱいに広がり、昔なつかしい味わい。
キャベツがザクザクっと入っていて、キムチが良いアクセントになっています。

これはおいしい!


次にいただいたのが、チーズやチョリソー、コーンが入ったマリオもんじゃ。

お!

チョリソーなどの味がキャベツにしっかりとしみている。
さっきとはまた一味違う、西洋風な味わいですね。

パクパク食べていると、「これもおいしいんですよ」と店員のおばさまが、わざわざおこげを集めて、お皿にのっけてくれました。

ここは、昔ながらのもんじゃ焼き屋さんの雰囲気、優しさを感じつつ、美味しいもんじゃ焼きをいただけるお店でした。


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②月島と豊洲の味を両方堪能!「もへじ」
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さて、次は「もへじ」というお店へ。

ここは明治4年創業の魚屋が母体で、毎朝豊洲市場から仕入れる魚介を使ったもんじゃがウリなんだとか。

入ってみると、「遠出」感覚のお客さんが多いイメージ。

着席しメニューを見ると、海鮮系のもんじゃ焼きに加え、ホタテのバター焼き(800円)、いわしのユッケ(750円)なども。

ボクは、海鮮もんじゃ(1680円)とイカ墨もんじゃ(1580円)を注文。

注文すると、若めの店員さんがテキパキ焼いてくれました。


イカなどの魚介類、キャベツをジューっと炒めると、ふわっと甘い磯の香りが。


イカ墨もんじゃは、ぐつぐつという音が食欲をそそります。

さて出来上がり。


まずは海鮮もんじゃをいただいてみると・・・

おーー!
魚介のエキスが生地にぎゅっと閉じ込められています。
エビやイカも新鮮で、歯ごたえが抜群!
生地は、最初はさらっとした口当たりで、鉄板で温められていくうち、トロっとした食感に。

さて、次にイカ墨もんじゃもいただきます。
おーーー!
イカ墨は臭みがなく、まろやか。芳醇な味わいです。

そして、なんと生地の中にはご飯も。リゾット風になっています。
これはすごい!
ご飯がトロトロしていて、新鮮なイカ墨の生地がコクを加えています。

ここは、「月島もんじゃ」と「豊洲」両方の味を堪能できるお店でした。


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③長年続く伝統の味!名店「近どう」
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最後に訪れたのが、ココ!

創業昭和25年の有名店「近どう」です。
このお店は、開業当初からの味を守り続けているとのこと。

訪れてみると、有名店だけあって、平日の夜にも関わらず20分ほど待ちました。

入店すると、観光客が多く、活気があります。
また店内には、有名人の色紙がずらり。

が、ここで問題が。
ネットでは「焼いてくれる店」と書いてありましたが、店員さんは具材の入った器を持ってきてくれ、それを置いて去ってしまいました。
「え?ここ焼いてくれないの?」と、焦ります。
しかし恐る恐る店員さんにお願いしてみると、快く焼いてくれました(後からわかったことですが、結構お願いしているお客さんも多いようです)


前情報と少し違いましたが、なんとか焼いてもらえました。

さて、まず注文したのは明太チーズもちもんじゃ


いただいてみると・・・・

うわー!!!!

さらりとした生地に、ぷちぷちとした明太子の食感。
味も明太子、チーズがキャベツに絶妙に絡んでいます。
焼きそばも入り、食べ応え抜群です。

さすが有名店だけありますね。


昔ながらのもんじゃ(700円)というのもお願いしました。

これも素朴で、あっさりしていて、おいしいですね。
継承し続けられている味だと思うと、歴史を感じます。

ボクは満足し、店を後にしたのでした。


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おわりに~月島は焼いてくれるお店がたくさん~
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取材の後、月島もんじゃ振興会協同組合に聞いたところ、近どうのように、「頼めば焼いてくれるお店」が多いようです。

たしかに焼肉と比べ、もんじゃは焼く負担が少ないので、焼いてもらうことへのハードルが高くないように感じました。

またこの一帯バリアフリーに力を入れているお店が多いといいます。

そんな、おもてなしの気持ちがある月島もんじゃ、みなんさも行ってみてはいかがでしょうか?

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<番外編>焼いてくれる情報ありのお店
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今回は行けませんでしたが、このほかにも「お願いしなくても焼いてくれる」というお店の情報があったので、記載しておきます。
・つくしや
・えびすや


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店舗情報・バリアフリー情報
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▼各店の情報
もんじゃ風月 月島店
https://monjafugetsu-reservation.com/tsukishima/

月島もんじゃ もへじ月島本店
https://kano-corp.tokyo/shop/

近どう 本店
https://monja.gr.jp/restaurant/kondo-honten/

▼バリアフリー情報
〇車いすユーザーポイント
散歩の達人 首都圏バリアフリーなグルメガイド
https://www.kotsu.co.jp/products/details/461184.html
※このムックに月島もんじゃの店の情報も詳しく紹介されていました。

〇視覚障害ポイント
▼風月
・親切な店員さんが多い。自然と誘導などもしてくれたり、「メニュー読みましょうか?」と聞いてくれたりしました。
・店員さんが焼いてくれました。
・店内の机などはわかりやすい配置。
・店の前に一段段差あり。店内はフラット。

▼もへじ
・店員さんが焼いてくれる。
・店内少し暗め。
・店先で記名するスタイルなので、少しネックかも。
・メニューの文字小さめ。ただ、店員さんが気さくな人が多いので、聞けば教えてくれそう。
・店内フラット。

▼近どう
・お願いすれば、店員さんが焼いてくれる。
・店内明るめ。
・店内の机などはわかりやすい配置。
・店内フラット。
・並ぶことが多いかも。

男性/30代 視覚障害

東京都青梅市出身、練馬区在住の榎戸 篤(えのきど あつし)です。
テレビ番組の制作会社で働きながら、ライターをしています。

【障がい】
・視力は左0.06、右0。
・3歳の時、保育園で転んでケガをし、弱視に。
・現在は、白杖・単眼鏡を持ったり持たなかったりしながら、ふらふらしています。

【好きなモノ】
つけ麺/お酒/建築/読書/フロアバレー/ニュース

【執筆媒体】
障がい者ライフスタイルメディア「Media116」
http://www.media116.jp/
など。

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uj092021@yahoo.co.jp

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関東, 東京都, 中央区
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