角島大橋からの様子

     


エメラルドグリーンの海を見るには沖縄って思っていませんか?実は本州でもその光景を見ることができるんです。しかもエメラルドグリーンの海に橋が架かっていて、日本の橋ランキングでも1位になる観光スポットが本州にあるんです。テレビCMなどでもよく取り上げられているその橋を観たいと思って旅行しました。その内容も含め、今回は羽田空港から福岡・北九州・下関の旅の一部始終をご紹介致します。


やっと到着した福岡空港。

目的の飛行機に乗れれば、数ヶ所の観光スポットに立ち寄ることができたのですが、飛行機の乗り遅れがあったために、この日は山口県下関市の宿に直接行くことになりました。

福岡空港を出ると目の前には数多くのレンタカー会社が軒を連ねていました


福岡空港の目の前にあるレンタカー店の看板
予約していたレンタカーには、ニコ・ドライブのハンドコントロールが取り付けてあり、自分が使いやすいように調整をして、いざ出発しました。

前回の執筆でもお伝えしたように、現在ではニコ・ドライブのハンドコントロールが取り付けてある車がないので、今後は自分でハンドコントロールを持参しなければなりません。

今回借りたレンタカーは、日産ノートだったと思います。

意外に乗り心地は良かったです。


日産ノートに取り付けた簡易手動運転装置①


日産ノートに取り付けた簡易手動運転装置②


日産ノートに取り付けた簡易手動運転装置③


日産ノートに取り付けた簡易手動運転装置④


簡易手動運転装置で運転している様子
このまま本日は宿へ直行するために、福岡空港から山口県下関市へと向かいました。

高速で関門海峡を渡った時は、ついに遠くまできたな・・・という感じがしました。

1日目の旅館では、下関名物のふぐ料理のコースを食べることができて、とても満足に過ごしました。


下関のふぐコース
次の日は、今回どうしても行きたかった橋を見に行きました。

目的の橋は「角島大橋」

ただ角島大橋を見る前に、昨日通ってきた北九州と下関に架かる関門橋を下関側から見てみたいと思って向かいました。

この日の天候がものすごく晴れていたことで、橋や周りの景色はものすごくきれいに見えました。

今日は、角島大橋に行った後は、北九州の観光スポットを巡る予定になっていたので、まずは山口県側の関門橋を見ておきました。


関門橋のそばで撮影した様子


関門橋アップ写真
話を元に戻して、「日本の橋ランキング」で常に上位に入る角島大橋は、下関市にありながら、下関市の中心部から車で45分くらいかかるのでかなり遠く感じます。

角島には、以前は船でしか行くことができませんでしたが、2000年に総工費149億円をかけて角島大橋が誕生しました。

テレビコマーシャルなどでもよく取り上げられている橋で、誰もがご覧になったことはあると思います。

「この橋ってどこにあるのだろう?沖縄なのかな・・・?」と常々思っていましたが、調べてみると本州にあったのが驚きでした。

そして山口県下関市にその橋が架かっていたので、いつか見に行きたいと思っていたのが、この日やっと実現しました。

角島大橋の入口の付近に行くと、橋の手前に海士ヶ瀬公園の駐車場がありました。


海士ヶ瀬公園の駐車場


駐車場内にあるトイレ
そこには自販機とトイレがあって、多くの観光客で賑わっていました。

駐車場内にある自販機
平日にも関わらず、角島大橋は大人気の観光スポットです。

駐車場は無料となっていて、2台分の障害者用駐車スペースがありました。


駐車場の障害者用駐車スペース2台
車椅子で利用できるトイレも設置されていました。

駐車場内の多目的トイレ①


駐車場内の多目的トイレ②


駐車場内の多目的トイレ③


駐車場内の多目的トイレ④
海士ヶ瀬公園の駐車場から橋に向かって撮影した写真はこちらです。

駐車場から見た角島大橋
まさにエメラルドグリーンの海に全長1.7kmの橋が架かっていて、すごく素敵な景色で、感激しました。

「ここに来てよかった」と思える瞬間でした。

せっかくなので角島大橋を渡って、角島へ行ってみました。

橋を渡っている時には、助手席に乗って一緒に旅行した母が撮影してくれました。


角島大橋を渡っている様子
橋の手前から見た風景と橋を渡っている時の風景は、全く印象が違うので、ここまで来たら橋を渡ることをおすすめします。

その後、道なりに進んでいくと「しおかぜの里 角島」という道の駅のような建物が見えてきました。


商業施設「しおかぜの里角島」
そこでは飲食をはじめ、お土産、特産品などの販売所になっていました。

食事はしませんでしたが、海鮮丼、うに丼、アワビの刺身など今にも食べたくなるようなものばかりがありました。





しおかぜの里角島の直売所


しおかぜの里角島のオリジナルソフトクリーム掲示板


しおかぜの里角島の食堂


しおかぜの里角島の食堂メニュー
しかもこの付近は、海の爽やかな気分を感じることができるので、このままゆっくりこの場所にいたいと思える観光スポットでした。

印象的には、南国の沖縄にいるような感じです。



しおかぜの里角島から見た風景①


しおかぜの里角島から見た風景②
「しおかぜの里 角島」には、障害者用駐車スペースや車椅子で利用できるトイレも設置されていて、バリアフリー対応になっておりました。


障害者用駐車スペース2台


多目的トイレ①


多目的トイレ②


多目的トイレ③


多目的トイレ④


多目的トイレ⑤
ここから先にも、つのしま自然館や角島灯台などがありました。

車から降りて散策はしませんでしたが、とてもきれいな場所でした


角島灯台を車の中から撮影
今回、どうしても行きたかった角島大橋に行くことができました。

エメラルドグリーンの海に架かった素敵な橋はおすすめです。

ぜひ下関方面まで行かれた際には、足を延ばしてみてはいかがでしょうか?

私はここからUターンして、今度は北九州方面に向かいました。

次回、その模様をお伝え致します。

★角島大橋
山口県観光連盟HP
https://www.oidemase.or.jp/tourism-information/spots/11030

★しおかぜの里 角島
住所:山口県下関市豊北町大字角島853-4
電話:(お土産処)083-786-0700 (お食事処)083-786-0611
HP:https://www.shiokazenosato.jp


男性/40代 肢体不自由, 車いす

茨城県在住、車椅子ユーザー。

動画広告クリエイター(15〜30秒のCM作り)の仕事をする傍ら、バリアフリー推進のために講演・コンサルなどを活動しています。

1996年9月に交通事故によって脊髄損傷になり現在に至る。
事故後に初めて遠出をした旅行で泊まったホテルが、バリアフリールームなのにただ広いだけで、フロントから「我慢してください」と言われた経験をもつ。

その経験をきっかけに、正しいバリアフリーの情報を調べて発信したいと思い、2005年より車椅子でも気軽に行けるバリアフリースポットの情報を実際に現地調査してブログで発信。

2016年11月には日本1周のバリアフリー 調査に挑戦。

今後は、車椅子でも楽しめるバリアフリースポットの情報をお伝えしたいと思い、コラムを書いております。

・バリアフリースタイルHP https://baria-free.jp

・バリアフリースタイルTV(YouTube)→バリアフリー全般における情報番組 https://www.youtube.com/channel/UCLVs0FQUeas4O2o3KSzshtw
o3KSzshtw

旅行エリア
中国, 山口県, 下関市
旅行期間
対象読者
肢体不自由 車いす 電動車いす 高齢者
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