道の駅さかいの正面写真

     


コロナ禍ではなかなか遠出ができない中で、ちょっとした気晴らしはたまにはしたくなりますよね。そんな時に気軽にできる日帰りの旅はいかがでしょうか?おすすめなのが、茨城南部をメインとして、千葉北西部、埼玉を巡る観光スポット。地味なようにも見えますが、実はあまり知られていないワクワクするスポットが結構ありました。ぜひそのスポットをバリアフリーの状況も踏まえてご紹介致します。


「ミュージアムパーク 茨城県自然博物館」に立ち寄って、次に向かったのは茨城県境町。

茨城県の中でもいろいろと新しい取り組みをされている自治体で有名です。

その内容は、茨城県境町オリジナルの無料旅行誌「るるぶ」にも掲載されていました。

・自治体初の自動運転バス走行
・今話題の建築家隈研吾氏による建物が6ヶ所
・3年連続関東1位のふるさと納税の自治体 など

私は今まで都道府県の「るるぶ」を見たことはありましたが、1つの自治体だけを掲載している「るるぶ」を見たのは初めてでした。

道の駅で配布されていたほかに、利根川を渡った対岸にある千葉県野田市の観光スポットでもこの「るるぶ」が配布されていました。

まさに今が旬の観光スポットになっていました。


るるぶ茨城県境町版
そういった中で、どうしても行きたかったのが今回訪れた「道の駅さかい」です。

道の駅さかいの外観
ミュージアムパーク茨城県自然博物館のある茨城県坂東市から境町までは、ちょうど車で30分程度。

平日であるにもかかわらず、道の駅のお客さまの数は意外と多く、国道の休憩スポットとしても利用しやすいのかもしれません。

実は以前にもこの道の駅さかいには、15年くらい前にも訪れたことがありましたが、メインの建物だけは変わっていなかったものの、現在は倍以上の規模になっていました。

メインの建物の前には、道の駅さかい館内マップがありました。


道の駅さかいの案内看板


道の駅さかい館内マップ
このマップを見る限り、1つの道の駅なのにいろいろなコーナーがありました。

まずご紹介するのが、フードテラスさかいというコーナーがあり、お酒を飲んだり、ピザを食べたりする場所がありました。

飲食できる「ピザーラ」があり、話題の豚肉の「梅山豚のボロニアソーセージのガーリックピザ(夏限定)」というものがありました。

まさに道の駅さかいに来た方だけが食べられるピザーラになっていて、道の駅にかなり力が入っていることを感じました。


ピザーラテラス


ピザーラのガーリックピザ掲示板
次に情報館です。

特に目についたのが、情報館に入ってすぐの冷蔵ケースにあった「究極のメロンパン」です。

どうしても「究極」という名前に惹かれてしまいました。

そのメロンパンは、メロン生産量全国No.1の茨城県で大人気のメロン「クインシーメロン」を使用していることで道の駅さかいの第1位の人気商品になっていました。


究極のメロンパン販売
その他にも茨城県境町の人気のお茶をはじめ特産品がズラリと並んでいました。

お茶の販売
また境町だけでなく茨城県の特産品であるメロンを使ったお菓子類なども販売されていました。





地元米菓商品の販売
情報館を抜けると左には、いかにもどこかで見たことのあるような木造建築。

隈研吾作品の店舗
建築に詳しくない私でも、あの国立競技場を設計した「これは話題の隈研吾さんの建物」と分かるくらい素敵な建物です。

隈研吾作品の店舗上部
そこでは「さかいサンド」という人気のサンドイッチなどが販売されていました。

さかいサンド販売中
次にあるのが物産館です。

そこには地元で採れた野菜・果物が販売されていて、今回私がどうしても購入したかった商品がありました。

それは境町には、私が日本一美味しいと感じている豚肉「梅山豚」(めいしゃんとん)で、境町にある塚原牧場だけが生産するオリジナルの豚です。
中国の太湖豚(タイフウトン)系の原種豚の品種名となっています。

以前、日本テレビで放送されていたバラエティ番組「どっちの料理ショー」(関口宏さん、三宅裕司さんが司会)にてこの梅山豚が取り上げられていました。

その番組を見ていた私は、自分の住んでいる茨城県にて話題の豚なら一度食べてみたいと思って、梅山豚を販売しているお店を探しました。

茨城県つくば市にある百貨店で見つけることができました。

自宅で豚しゃぶにして食べたところ、度肝を抜かれるほどの味でした。

その場で大ファンになってしまいました。

イメージ的には、通常の豚肉のような硬さがなく、牛肉を超えるレベルの柔らかさと味わいがあります。

しかしその百貨店が老朽化により閉店してしまい、大好きな梅山豚を食べる機会がなくなってしまいました。

そこでいろいろと探していたら、「道の駅さかい」で梅山豚を販売している情報を見つけました。

それならば、ぜひこの機会に道の駅さかいに行ってみたいと思い立って向かったのが一番の理由です。


塚原牧場オリジナルの梅山豚商品①


塚原牧場オリジナルの梅山豚商品②
自宅に帰ってきてから、その梅山豚の豚しゃぶを久々に食べましたが、最高でした。

病みつきになってしまうくらいの味で、また機会があったらぜひ購入しに来たいと思っております。




購入してきた梅山豚関連


梅山豚ステーキ肉
さらにその他にもいろいろな商品が販売されていたので、次回の執筆でお伝えしていきたいと思っております。

男性/40代 肢体不自由, 車いす

茨城県在住、車椅子ユーザー。

動画広告クリエイター(15〜30秒のCM作り)の仕事をする傍ら、バリアフリー推進のために講演・コンサルなどを活動しています。

1996年9月に交通事故によって脊髄損傷になり現在に至る。
事故後に初めて遠出をした旅行で泊まったホテルが、バリアフリールームなのにただ広いだけで、フロントから「我慢してください」と言われた経験をもつ。

その経験をきっかけに、正しいバリアフリーの情報を調べて発信したいと思い、2005年より車椅子でも気軽に行けるバリアフリースポットの情報を実際に現地調査してブログで発信。

2016年11月には日本1周のバリアフリー 調査に挑戦。

今後は、車椅子でも楽しめるバリアフリースポットの情報をお伝えしたいと思い、コラムを書いております。

・バリアフリースタイルHP https://baria-free.jp

・バリアフリースタイルTV(YouTube)→バリアフリー全般における情報番組 https://www.youtube.com/channel/UCLVs0FQUeas4O2o3KSzshtw
o3KSzshtw

旅行エリア
関東, 茨城県, 境町
旅行期間
対象読者
肢体不自由 車いす 電動車いす 高齢者
見つけた設備・特徴 ピクトグラムの説明 新しいウィンドウで開きます

関連タグ
ユニバーサルツーリズムバリアフリー車椅子脊髄損傷梅山豚茨城観光ランキング道の駅さかい日帰り隈研吾