朝の街

     


友人に誘われて、高尾山に登りました。

久々の登山、しかも初めての夜間と、不安はありました。
でも、発達障害で人と関わるのがあまり得意ではない私にとって、人が少ない夜間の山はとても気が楽に登れました。

電車内
新宿駅から京王線で高尾山口駅を目指します。
終電の車内は、他には誰も乗っておらずにがらんとしていました。

この時間から高尾山へ行く方は珍しいようですね。

駅前
高尾山口駅へ到着。
外からの写真です。

全体的に和風な作りでとても綺麗になっております。
夜中なので写真で伝えにくいのが残念。

注意書き
駅から少し歩いて登山道へ。
行く前にコンビニでしっかりと買い物を済ませてきました。

この注意書きの通り、夜間照明はほとんどなかったため、懐中電灯などの準備が必要です。
スマホのライトも役立ちました。

耳のオブジェ
登っている途中に、このようなオブジェが。
耳と書いてありますが、一体何かわかりませんでした。

案内図
40分くらい歩いたところで、小さな休憩所がありました。
お手洗いと、自動販売機がいくつか。

看板には、元来た道と山頂への案内が書かれています。


街並み
時刻は午前1時ごろでしょうか。
木々の間から、街並みが見えましたので撮影してみました。

深夜のため、暗すぎてよく見えませんね。
足元の暗さもこれくらいのため、先ほどの注意書きの通りです。懐中電灯が必須ですね。

たこ杉
「たこ杉」と呼ばれる木がありました。

樹齢450年以上の大木です。
見上げてみたのですが、写真に収めるにはあまりに暗すぎました。
御利益のありそうな立派な大木でした。

何故たこ杉という名前なのかは、書いてありませんでした。

開運ひっぱり蛸
近くにはこのあたりの説明書きと、開運ひっぱり蛸が。
先ほどのたこ杉は、ここから来ているのでしょうか。



身
しばらくすると、今度は身と書かれたオブジェが。
先ほどの耳と続いて2つ目です。
六根清浄と書かれているので、6種類あるのでしょうか。
記念に撮影したうえで、全種類探してみたいと思い始めました。

鳥居
道中には、鳥居があったり

和風な通り
その先には和風な通りがあったりと、山の中ですが木々の自然以外を見て楽しむことも出来ました。

男坂
階段の男坂とスロープの女坂の分岐がありました。
写真は男坂の階段を上から撮影したもの。勾配も急です。

鼻
お次は鼻のオブジェ。
これで3つ目。半分見つけましたね。
残りを探すのが楽しみです。

身
次のオブジェを発見。
なんと書いてあるだろうと思ったら、また身でした。

同じオブジェも複数あるみたいですね。

厄除開運
厄除開運と書かれた大鳥居。

境内
中にはお参りできるような場所や、開運に関係しそうな設備がありました。
昼間ならばお線香が焚かれたりしていたのでしょうか。

看板
願叶輪潜というものがありました。

潜るオブジェ
まずはこちらに潜って、奥にある杖を鳴らせば良いそうです。



フアック
仏教には十善戒というものがあり、菩薩としてなすべきことが書かれています。
例えば、優しい言葉を使おうという教えが「不悪口(フアック)」と書かれています。
面白いですね。

耳
耳も2つ目。

山頂
そして、山頂へ到着しました。
記念碑が立っていて、記念撮影。
599mの高さを登り切りました。

日本酒の瓶
山頂の東屋で休憩。
持ってきたお菓子や飲み物を飲んで友人との雑談を楽しみました。

友人は、この重たい日本酒の瓶を背負って登ってきたとのこと。すごいですね。
せっかくなので頂きました。

三密
帰り道の途中に、三密の道というオブジェがありました。
これはコロナは関係なく昔からあるようで、仏教の教えで正しい行いなどの教えとのこと。

眼
眼のオブジェ。
行きとは違う道から帰っているため、違うルートにもこのオブジェがあることがわかりました。

街並み
行きで撮影した、街並みの夜景と同じ場所で撮影。
もう朝方で少し明るくなっているため、同じ場所でも違う印象になりますね。


舌
舌のオブジェ。
もう外は明るくなってきていたので見つけられました。


眼
そしてほぼ下山したところに眼のオブジェが。

残念ながら、6種類全て見つけることが出来ませんでした。
調べてみたところ、全てで18か所存在して、6周ずつ回すことで108回となるそうです。
知らなかったので、写真しか撮ってきませんでしたが、ここでは回してみました。



駅の看板
そして帰り道へ。
高尾山口駅の構内の看板も和風ですね。

今回登山して思ったことは、夜中の登山は人が居なくてとても快適であるということでした。
特にここは、体を動かして、健康祈願もできる一石二鳥な山ですね。

山中にはケーブルカーもあって、車いすの方でも厄除開運の寺院までは登山することは可能のようです。
東京都のウェブサイトがありましたので、こちらもご参考にしてください。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/accessible/course16_10.php

ケーブルカーは、障害者手帳で割引もあるようですよ。

街並み
最後に、行きと帰りで撮影したスポットを、友人が良いカメラで撮影してくれました。
その写真をご覧ください。

発達障害など人混みが苦手な方には、特に夜中の人が少ない時間帯をおすすめしたいと思います。

以上、高尾山の登頂をまとめてみました。
登山の参考になれば幸いです。

男性/30代 発達障害, 精神障害

都内在住のオタク。
オタク向け不動産屋の広報やってます。
ゲーム・アニメ・ARなどが好きです。
MENSA会員です。

旅行エリア
関東, 東京都, 八王子市
旅行期間
対象読者
発達障害
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関連タグ
高尾山登山八王子