森の中の道を、機関車の形をしたバスが走ってきている

     


気温が上がってきた5月初旬、「国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区」へ行ってきました。思っていたより広い公園で、色々なイベントも開催されており、たっぷりと遊ぶことができました。
植物好きな私には、公園内の木々や草花を見るだけでも、何日も過ごせそうな満足感がありました。

たくさんの車が停まっている広い駐車場
「国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区」は、長野県の大町市と北安曇郡松川村にまたがる国営公園です。安曇野インターチェンジから、車で約40分のところにあります。
朝10時には到着したのですが、既に車がいっぱい。

身体障害者用駐車スペース
身体障害者用駐車スペースもほぼ満車です。

入園料の案内板
入園料は、大人1人450円です。障害者手帳を提示すると、本人と付き添い1名は無料になります。

「入園無料日」と書かれた案内板
ですが、この日は誰でも入園無料の日でした。だから人が多かったのかもしれません。

バスに乗り込む親子連れ
感染症対策の検温と消毒をして入園すると、目の前に青いバスのような乗り物が停まっていました。スタッフの方が「乗車される方はいらっしゃいませんか?」と声をかけています。どこに向かうのかわかりませんでしたが、とりあえず乗ってみることにしました。

ロードトレイン時刻表


森の中を走るロードトレイン
この乗り物は「ロードトレイン」というそうです。園内をゆっくりと走って行きます。

ロードトレイン車内で案内をするスタッフの方
走行中、スタッフの方が安全確認をしながら、公園の案内をアナウンスしていました。

ロードトレインのバス停


ロードトレインの向こう側にある「大草原の家」の建物


大草原の家、親子連れ
終点の「大草原の家」で降りると、目の前に広い草原ととんがり屋根の建物がありました。

ロードトレイン車内を消毒しているスタッフの方
私たちが降りた後、スタッフの方々が丁寧に車内を消毒していました。スタッフの方々のおかげで、安心して楽しむことができます。

広い芝生、長い列を作っている人たち
草原では、小さな子どもたちが家族と一緒に長い列をつくっていました。人気キャラクター「クレヨンしんちゃん」と一緒に記念撮影ができるイベントのアナウンスが流れていました。子どもたちが楽しそうにはしゃいでいて、私もつられて笑顔になりました。

「大草原の家」の中、木材が多用された遊具


室内の広いスペース


トイレの案内表示


ネットが使われている遊具


建物内に設置されているAED
「大草原の家」の中には、ロープや木で作られた大きな遊具がありました。これは楽しそうです。私も小さい頃なら大はしゃぎで遊んだと思います。
バリアフリートイレや授乳室などの設備も充実していました。

「大草原の家」の外壁
外に出たところで、「大草原の家」の壁に気になるものを発見。

壁にくっついているアマガエル
小さなアマガエルが上っていくところでした。

移動販売車、かき氷やラーメンの看板


ブドウ練乳味のかき氷
のどが渇いたので、屋外のキッチンカーで「生ブドウ練乳かき氷」を買いました。600円したので、「ちょっと奮発しすぎたかな」と思いましたが、値段以上に価値のあるおいしさでした!
ところで、このキッチンカーに「徳島ラーメン」のメニューもあったのが気になり、お店の方に尋ねたところ、「僕は徳島出身なんです」とのことでした。長野でも郷土愛を忘れない方のようです。

たくさんのクローバー
芝生に座って食べていると、足元にまたまた気になるものを見つけました。分かりますか?

四つ葉のクローバー
四つ葉のクローバーです。私は小さい頃から四つ葉探しが大好きで、今でも毎年、春になるとそわそわしてしまいます。

「大草原の家」の展望台


広い展望台


芝生から展望台に続くゆるやかな広いスロープ


展望台の先が空中回廊に続いている


「空中回廊 ベビーカー・車いす 通行可」の案内
「大草原の家」の2階には展望台があります。スロープがあり、車いすやベビーカーも上れます。さらに、そこから空中回廊が約560メートルも続いています。
次は、この空中回廊を通って「森の体験舎」へ向かうことにしました。

一部が網状になっている空中回廊の床
空中回廊の床のところどころが、地面が良く見える網目状になっていました。高所恐怖症の方は通らないほうが良さそうです。
私はゆっくりと歩いてスリルを楽しみました。

手すりのすぐそばまで伸びている木の枝


木の説明の看板
手すりのすぐそばに木の枝があり、葉の観察ができました。高い位置の枝や葉を間近に見ることができる、空中回廊ならではの楽しみ方です。

「森の体験館」の外観
さて、ようやく「森の体験舎」に着きました。ここではどんな体験ができるのでしょうか、楽しみです!

国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区:http://www.azumino-koen.jp/oomachi_matsukawa/index.php
 ・「堀金・穂高地区」を含めた、国営アルプスあづみの公園のトップページ:http://www.azumino-koen.jp/index.php

女性/30代 発達障害, 精神障害

九州地方在住。ボランティアから始めた地震被災者支援の仕事が終わり、現在将来を模索中。
発達障害、線維筋痛症、強迫神経症などあり。理解ある周囲のサポートを受けながら生活しています。
長く拒食症でしたが、今はおいしく食べています。旅先での食事もご紹介したいです。
・すきなもの:草、花、猫、スピッツを歌いながらドライブ
・すきな場所:お寺、水源、薄暗いところ
同じところにいても見ているものが違うとよく言われます。ちょっと違った視点での楽しみ方をお届けできたらうれしいです。

・発達障害者主体のNPO法人で活動しています。
HP:https://unevennpo.wixsite.com/decoboco

旅行エリア
中部, 長野県, 大町市
旅行期間
対象読者
発達障害 知的障害 精神障害 高齢者 乳幼児連れ その他
見つけた設備・特徴 ピクトグラムの説明 新しいウィンドウで開きます

関連タグ
発達障害ADHD自閉症線維筋痛症国営アルプスあづみの公園