待ち合わせの定番アマンドで待ち合わせる人たち


【旅行記・お出かけの目次】
①  待ち合わせの定番!弱視も迷わない「アマンド」
②  六本木のシンボル!森タワー&クモのオブジェ
③  六本木の新名物・ケバブ!迷わず行ける、おいしいお店は?
▼各施設のバリアフリー情報・アクセス情報・施設の概要


※夜の六本木ヒルズ


六本木・・・
高級で、ちょっと怖いイメージがする響き。
そんな六本木に弱視でも行きやすいスポットはあるのか?

そう思いつつ、お出かけしてみることに。

アマンド前で待ちあわせる人たち
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① 待ち合わせの定番!弱視も迷わない「アマンド」
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まず行ったのが、待ち合わせの定番「アマンド」です!

バブリーな小説や、昭和の映画でよく目にするお店、どのような場所にあるのか?
と思って駅の出口を出ると・・・

徒歩10秒で到着。
あっさり見つかり、拍子抜けです。

中に入ると・・・

手前にケーキなどの販売スペース。奥が飲食スペース。
きれいな作りで、明るいですね。

店員さんが来るのを待っていたら・・・
誰も来ない。
若干焦ります。

「もしや、六本木にふさわしくないボクは客として見られてない?」
被害妄想を抱くボク。

すると、後からやってきたお客さんが店員さんの案内なしで自分で席についていました。

ボクも自分で着席してみると、店員さんが来てくれました。
「なんだ」
ちょっとホッとします。


店員さんはビニール袋に入ったおしぼりを出してくれました。

なんとこのアマンド、「日本で初めておしぼりを出したお店」でもあるんだとか。

歴史を感じつつも、「とはいえ、ビニールに入ってるんだなー」と何とも言えない感想を抱きます。

そしていただいたのは、コレ↓↓



有名な「リングシュー」です。
リング状のパイの中にクリームが入っているお菓子です。

いただいてみると・・・
シューがサクッと、クリームがさらっと。
素朴だけどハイカラな味。

オシャレな気分に浸れるお店でした。

昼の六本木ヒルズ
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②六本木のシンボル!森タワー&クモのオブジェ
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さて、次にIT社長などが住んでいることでおなじみの森タワーへ。

アマンドから歩くこと5分ほど。
ありました!

たかいーーー!
ここに大富豪たちがいると思うと、さらに高く見えます。
ちなみに、中に入るも、あまりの複雑さに断念。
富豪たちを守る城砦みたいになっていました。

そして、隣にあるのがこのクモのオブジェ↓↓

人の背の高さよりも高いクモ
リ、リアル。

このオブジェ、触ることもできました。
足を触っていると、クモに食べられるような気持ちになったので、そそくさとこの場を後にしました。

出店のようなケバブバー
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③ 六本木の新名物・ケバブ!迷わず行ける、おいしいお店は?
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さて最後にケバブ屋へ。

六本木はたくさんの国のレストランが立ち並んでいます。
ケバブ屋も多く、最近では六本木の新名物になっているんだとか。

その中で、おいしくて場所がわかりやすいのがココ。
「ケバブバー」です!

道路に面し、スタンドみたいになっているので、入りやすいです。

カウンターと椅子
店内もカウンターのみのため、わかりやすい。

着席し、メニューを見ると・・・
普通のケバブに加え、「ケバブ丼」や「ケバブカレー」なども。

メニュー表
ボクは迷った末、普通のケバブを注文。

外国の店員さんが、片言で
「ソースはメチャ辛いのと、普通、どっちがイイ?」
と聞いてくれました。

片言の「メチャ辛い」がちょっと面白かったので、「メチャ辛い」でオーダー。

「550円ネ!」と店員さん。
お金を探すボク。
50円が見つかりません。
「じゃあ、500円でイイヨ!」

・・・お!?
一応、ここ六本木のど真ん中だよね?
こんな都会のど真ん中で50円おまけしてくれるとは。

恐縮しながら500円を支払いました。

そして、お待ちかねのケバブ到着。

ケバブ。キャベツなどの具材が飛び出ている。
うわっ!ものすごい具の量!!
これこぼすよ?
と思いながら食べるボク。

味はとってもおいしい。
肉はひき肉風で、あっさり食べやすいです。

が案の定、具材をポロポロこぼすボク。
きれいな床に具材が乗り、床でケバブ丼ができてる感じです。

食べ終わり、床に落ちた具材を指さし、詫びるボク。
「OK!ドンマイ!」
と、片言のドンマイにまた驚きながら、ボクは店を後にしました。

アマンドの店内
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各施設のバリアフリー情報・アクセス情報・施設の概要
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▼バリアフリー情報
〇アマンドの視覚障がいポイント
・駅から近い。
・店内明るく、見やすい。
・店内段差なし。
・入店した際に店員さんに声をかけてもらいにくいかも。

〇森タワー・クモのオブジェの視覚障がいポイント
・見つけやすい。
・クモのオブジェはさわれるので、見えなくても楽しめます。
・森タワー含め六本木ヒルズ内は複雑なので、うろうろする場合は迷う前提で行った方が良いかも。

〇ケバブバーの視覚障がいポイント
・アマンド(駅3番出口)から徒歩2~3分。道路をまっすぐ行くだけなので、見つけやすい。
・通りからもエスニックな音楽が聞こえるので、店の場所がわかりやすい。
・店内もカウンターのみのため、入りやすい。
・店員さんが気さくなので、お願いしやすい。

▼アクセス情報


<駅~アマンド>
都営大江戸線・東京メトロ日比谷線の六本木駅六本木交差点・ヒルズ方面3番出口を出る。

右へ徒歩数十歩行くと右側に入り口があります。


<駅~ケバブバー>
上述の3番出口を背に左へ100~150歩ほど。


左手からエスニックな音楽が流れてきたら、それが目印。





<駅~森タワー>
上述の3番出口を背に左へ300歩ほど(ケバブバーを通りすぎる)


左側に階段が現れるので上る(周囲にエスカレーターのアナウンス音声が流れています)


上り切ったら、左手側に行くと森タワー。森タワーを向いた状態で左手側にクモのオブジェがあります。





▼お店の情報
・アマンド
http://www.roppongi-almond.jp/

・ケバブバー
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13112305/

男性/30代 視覚障害

東京都青梅市出身、練馬区在住の榎戸 篤(えのきど あつし)です。
テレビ番組の制作会社で働きながら、ライターをしています。
最近では、障がい当事者の問題を解決する社労士になりたい!と、資格の勉強も始めました。

【障がい】
・視力は左0.06、右0。
・3歳の時、保育園で転んでケガをし、弱視に。
・現在は、白杖・単眼鏡を持ったり持たなかったりしながら、ふらふらしています。

【好きなモノ】
つけ麺/お酒/建築/読書/フロアバレー/ニュース

【好きな旅行先】
沖縄/イタリア/東京都青梅市

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uj092021@yahoo.co.jp

記事は、ひとつひとつを丁寧に、懸命に、心をこめて・・・書かせていただきます!

旅行エリア
関東, 東京都, 港区
旅行期間
対象読者
視覚障害 歩行補助具 発達障害 高齢者 マタニティ 乳幼児連れ 補助犬ユーザ
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