お店の近くの道路の角にある看板

     


高円寺にあるスチームパンクの聖地と言われるお店「REVERIE EMPORIUM」を訪問したレポートです。

高円寺駅の改札口
スチームパンクとはSFのジャンルの一つです。
「スチーム」とある通り、蒸気機関が発展を遂げた世界が舞台となっています。高機能化された架空の蒸気機関、人体の機械化などが出てくることが多いジャンルです。
作品の例として、映画「移動都市/モータル・エンジン」などがあります。
スチームパンクの作品では歯車、蒸気機関などとともに、
ヴィクトリア朝時代のファッションが出てきます。シルクハットやコルセットなどがその代表だと思います。
私は、スチームガーデンというイベントでスチームパンクに出会い、スチームパンクファッションを楽しんでいます。
ハマり始めると「聖地」にまで行ってしまうのは発達障害の特性ゆえでしょうか。

今回訪れた「REVERIE EMPORIUM(レヴェリーエンポリウム)」は高円寺にあるスチームパンク系雑貨のお店です。
これまでも何度か訪れて、グッズを買ったり、店長やスタッフとの会話を楽しんだりしていました。
今回は約1年ぶりの訪問です。
「REVERIE EMPORIUM」では来店したお客さんは、店長のことを船長と呼びますので、以下、「船長」としてご紹介します。
「REVERIE EMPORIUM」では、船長作の皮小物類やスチームパンク系の雑貨を販売したり、
スチームパンク系イベントなどが開催されています。
撮影用にスチームパンク系の雑貨や小物を貸し出したり、
スチームパンク好きなら一度は行ってみたい、と言われたりしている、
日本のスチームパンクの「聖地」と言われているお店です。もちろん、スチームパンクに興味がなくとも楽しめるお店です。

南口改札を出てすぐ右に曲がったところ
「REVERIE EMPORIUM」はJR中央線高円寺駅から徒歩約5分のところにあります。
高円寺駅南口からパル商店街、ルック商店街を通ってお店に向かいます。
南口を出たら、すぐに右に曲がります。

この信号を渡ります。
横断歩道を渡り、パル商店街の方に向かって行きます。

高円寺パル商店街の入り口
パル商店街に入り、まっすぐ進みます。


モスバーガー
モスバーガーを右手に見て、まっすぐ進みます。

右に曲がる薬局の角
ミカド薬局の角を右に曲がります。
「REVERIE EMPORIUMはこちら」という看板も出ています。
写真の赤い矢印の看板です。

薬局の角を右に曲がったところ
右に曲がるとお店の入っているビルが見えます。
写真では見えませんが、写真の電柱の奥に見える白い建物の右側が永和ビルです。

建物入り口
ビルの入り口に看板が出ています。
「REVERIE EMPORIUM」は3階です。

建物入り口の扉にかかっている看板


2階へ上がる階段
こちらのビルにエレベーターはなく、階段のみです。

階段を上がったところ


お店の入り口
入り口の天井はかなり低いので背の高い方はぶつからないように気をつけて下さい。

入り口を入ったところ


棚にあるアクセサリー、本
店の中には、アクセサリーをはじめ、たくさんの商品がならんでいます。スチームパンクのコスプレに使うベストやパンツ、スカートも置いてあります。さらに、ベルトやポーチ、ゴーグルも置いてあり、このお店の商品だけでコスプレが出来てしまうくらいです。
作家さんと直接やり取りしているため、リングのサイズ変更や、品切れの商品も物によってはオーダーで取り寄せることも可能です。

店内の通路は車椅子の移動が難しいくらい狭いです。杖をついた方なら移動できる広さです。

奥にあるソファー


スタンドにかけられている、数種類のゴーグル
船長自身が革の加工もできるので、革小物などのオーダーも可能です。
インテリア雑貨も置いてあり、変わった置物やキャンドルホルダー、昔の電話機、カトラリー類もあります。
また、日本ヴァイキング協会の手作りの商品なども扱っています。日本ヴァイキング協会は、北欧の海賊ヴァイキングたちの文化や生活の様子を伝え残すために活動しています。

バイキングの間で行われていた「ネファルタル」というゲーム
以前店舗を訪れたときは、たまたま納品に来られていた協会の代表さんとネファルタルというゲームで対戦しました。
ネファルタルとは、ヴァイキングが日常的に遊んでいたというボードゲームです。互いのプレイヤーの駒配置が対称なチェスや将棋と違って、王を抱える「中央側」と中央に攻め入る「周辺側」に分かれて対戦する非対称型のゲームです。中央側は王を盤の四隅から脱出させられれば勝利、周辺側ははさみ将棋の要領で王を捕獲すれば勝利となります。
(出典:GigazineHP https:://gigazine.net/news/20180630-hnefatafl-viking-history/ )
かなりハンデをもらったのですが、なかなか難しく、やりがいがあったのを覚えています。

コロナ禍でアパレル関係は保証金が出なくて厳しい状況とのこと。
飲食店の大変さは聞いていましたが、アパレルも大変なのだなと感じました。
「お互い頑張りましょう」と、再訪を約束して店を去りました。
このお店の商品は、他の店では取り扱いがないものばかりです。
船長の目利きやデザインのセンスが素晴らしいと思います。
他と被らないものが多いのでプレゼントにもお勧めです。

「船長のお店 REVERIE EMPORIUM」
東京都杉並区高円寺南3-45-1 永和ビル304号
ホームページ http://kennycreation.com/shop-2/
ツイッター  https://mobile.twitter.com/reverieemporium

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はじめまして。
発達障害と潰瘍性大腸炎当事者です。
現在、障害クローズで勤務しております。
趣味は食べ歩き、ウインドウショッピングなどです。

旅行エリア
関東, 東京都, 杉並区
旅行期間
対象読者
肢体不自由 車いす 電動車いす 歩行補助具 内部障害 マタニティ 乳幼児連れ 補助犬ユーザ その他
見つけた設備・特徴 ピクトグラムの説明 新しいウィンドウで開きます
なし
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