アウシュヴィッツ収容所の入り口

     


ゴールデンウイークですね。でも今年も去年に引き続きがまんウイークですが。
面白いこともないので、くだらないことや古い思い出話をちょこっと書こうかと。
バリアフリー情報はないです。まあ、いつも参考になるようなこと書いてないですね。
今回はポーランドでスリにあった話。

スープを運ぶ女性
知り合いがアウシュヴィッツがすごく良かったというので、行ったこともないから、と軽いノリで2017年の文化の日の連休に行ってみました。

その人のお勧めの季節は冬。本当に寒くて、収容所で強制労働させられた人々の過酷さが味わえると言います。

それは確かに正しいと思いました。が、私は冬はポーランドはスープがより美味しく感じられる、だから寒い季節がいいと思いました、

パンに入ったスープ
パンのカップに入ったスープが美味しいのです。

アウシュヴィッツのトイレ
ここはアウシュヴィッツのトイレ。

仕切りがなく穴がずらりと並んでいるだけ。ある友人はテレビでこのトイレの映像を見て、ここで生き延びるなど考えられないし、わざわざ現地に行って見る人の気がしれないと言っていましt。

冷え込む中、アウシュヴィッツを歩くと、人間とはいかに残酷かと恐ろしくなります。

各種スープの素
事件はアウシュヴィッツからクラクフへより、ワルシャワへ向かう途中でおきました。

クラクフで数時間、観光をする時間がありました。博物館から路面電車でクラクフ駅についた時、カバンの口が開いていることに気づきました。

これは、やられたな!

やっぱり財布がありませんでした。

まずカード会社に電話して、カードを止めてもらいました。できれば警察に届けてほしいいと言われたのですが、時間がなかったので電車でワルシャワへ。

実は私、海外でものを盗られるのは初めてではないのです。用心深さが足りない人です。でもとことん困ったことはないのです。

貴重品は分散して持っているので、一文無しにはなりませんでした。パスポートも腹にしっかり巻きつていたので帰国にも困りませんでした。土産もちゃんと買いました。

これで終わったはずでした。


帰国して大事なものを無くしたことに気がつきました。

保険証!財布に入っていたのです。

ポーランドへ出発の日、私は会社から成田空港に直行しました。普通は会社の机の引き出しに保険証を入れてくるのに、うっかり持って出てしまったのですね。

健保組合に再発行を依頼したら、警察で証明書をもらうように言われました。そんな証明書無理だろうと思いつつ、近所の交番へ。

近所の交番では、海外で保険証をすられたケースは初めてと言うことで本部に問い合わせ。

海外であっても日本人のスリにあったなら、こちらで証明できるが、そうでなければ東京のポーランド大使館に行ってくださいとのこと。

「ハワイ辺りなら日本人に盗られたって言えるかもしれないけど、ポーランドじゃねぇ〜。保険組合に交渉したら。」とおまわりさんに言われました。

結局、保険組合に事情を話して再発行を認められました。クレジットカードをなくすより大変でした。

ポーランドの警察に盗難届を出していないので、きっと大使館に行っても証明なんてしてもらえなかったと思います。

また一つどうでもいい経験を積んだのでした。

女性/50代 視覚障害, 肢体不自由, 内部障害

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自己紹介
こんにちは。私は先天性白内障で、視力は右0.06、左は見えていません。ルーペや単眼鏡、iPadをフル活用して海外旅行をしています。右の股関節と両膝関節の変形があります。そして数年前に糖尿病になりました。
 今までに行った国は約50カ国。2013年に憧れの世界一周と、ピレネー山脈を超えてスペインの巡礼路約800kmを歩きました。リラックスよりも冒険的な旅が好き。それから旅先で猫を探すのが好きです。
 旅行好きが高じて2020年に総合旅行業務取扱管理者資格を取得。旅を仕事にできたらいいなぁ。

旅行エリア
ヨーロッパ, ポーランド
旅行期間
対象読者
視覚障害 聴覚障害 肢体不自由 車いす 電動車いす 歩行補助具 発達障害 知的障害 精神障害 内部障害 高齢者 マタニティ 乳幼児連れ 補助犬ユーザ その他
見つけた設備・特徴 ピクトグラムの説明 新しいウィンドウで開きます
なし
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