寺泊お魚

     


22年間勤めた企業を退職して、退職前に有給休暇残が30日以上あったこともあり、思い切って、日本一周に挑戦しました。自分が住んでいる茨城からどのようなルートで日本一周をするかを考えた挙句、11月中旬ということもあり、北から南に向けて行こうと考えました。今回は新潟県新潟市を出発し、新潟市内の人気スポットや魚のアメ横と呼ばれている「寺泊」などの観光スポットをご紹介します。

朱鷺メッセ外観
今日は新潟県新潟市からスタートです。

私は24歳で車椅子生活になる前から、高いところが好きで、ジェットコースターに乗ったり、山に登ったりすることをよくしていました。
 
しかし車椅子生活になると高いところに登ることはほとんどできません。

そこでタワー巡りをすることが趣味になりました。

山のような高さとは違いますが、タワーであっても高いところからの景色を見ることで、かなり清々しい気持ちになれるものです。

皆さんはいかがですか。

そこで私が今回まず向かったのは、本州の日本海側で1番高い建物である「朱鷺メッセ」

障害者用駐車スペースは、数台分設置されておりました。

障害者用駐車場入口


障害者用駐車場ゲート


障害者用駐車スペース
駐車場からビルには、連絡橋を渡って向かいますので、雨が降ってしまうとちょっと濡れてしまうかもしれません。

私がこのビルを見終わって出発した時に、ちょうど雨が降ってきたのでラッキーでした。


駐車場連絡橋①


駐車場連絡橋②


駐車場連絡橋③
この朱鷺メッセには、ホテル日航新潟や新潟県立万代島美術館もあります。

時間に余裕があったら、美術館に立ち寄って見るのもオススメです。


ホテル日航新潟入口


新潟県立万代島美術館入口
今回は、とにかく高い建物に上りたい一心で向かいました。

地上125mの31階の展望室まではエレベーターに向かいますが、今まで立ち寄ったタワーと違ってかなり観光客が多いので、多少待ち時間がありました。


エレベーター前
展望室はかなり広々としたスペースとなっていて、新潟市内の眺めや日本海を一望することができます。

これは夜景で見てもかなりきれいだと思います。


ばかうけ展望室入口


ばかうけキャラクター


展望室からの眺め①


展望室からの眺め②


展望室での自撮り


展望室の様子
展望階には、旅行パンフレットやお土産物屋さんが充実しておりました。

新潟県観光情報


新潟県観光情報パンフレット


新潟のお土産販売コーナー
ちなみに展望階にも、多目的トイレが設置されておりました。

多目的トイレ入口


多目的トイレ①


多目的トイレ②
★朱鷺メッセ
住所: 新潟県新潟市中央区万代島6-1
電話: 025-246-8400
ホームページ http://www.tokimesse.com

次に向かったのがイオン新潟青山店です。

イオン新潟青山店外観
昨日は、イオンモール新潟南で新潟名物の「へぎそば」を食べましたが、今日は日本海の海産物が無性に食べたくなりました。

テナントに寿司屋があり、入り口の看板には、「佐渡産の寒ブリ」と書かれていて、一目散にこの寿司屋に入りました。


寿司屋


寿司屋看板
やっぱり寒ブリは美味しかったですね。

これは日本海だから味わえる海産物ですね。

さすがに日本海側に行ったら、のど黒・寒ブリ・ガス海老など太平洋側とは違う海の幸を味わうことで、旅行がより一層楽しくなるでしょう。


寿司ネタ①


寿司ネタ②


味噌汁
ちなみにイオンの店舗内にあるので、バリアフリー対応になっております。

障害者用駐車スペースや多目的トイレは設置しておりました。(トイレは画像がなくて申し訳ありません)

障害者用駐車スペース
★イオン新潟青山店
住所:新潟県新潟市西区青山2丁目5-1
電話:025-231-9111
ホームページ https://www.aeon.com/store/イオン/イオン新潟青山店/

トイレなどを済ませて次に向かったのが「寺泊魚の市場通り」です。

私は、寺泊魚の市場通りの存在を全く知りませんでした。

私の元上司から、「新潟市から富山方面に向かうのなら、途中にある寺泊に立ち寄ってみたらいいよ」という情報をもらって向かうことにしました。

寺泊に行くために、新潟から高速に乗らずに、一般道を使って、距離40キロ先の長岡市にある寺泊を目指しました。

寺泊魚の市場通りは、通称「魚のアメ横」と言われていて、かなり有名なスポットです。


寺泊お魚市場外観
最近では、関東にもある有名な鮮魚チェーン店「角上魚類」は、本社が寺泊にあり、日本海のお魚を寺泊から直送しているそうです。

それだけ、日本海でしか味わうことのできない海の幸にとても興味が湧いてきます。

海岸線の道路を通って行きますが、ちょうど寺泊魚の市場の周辺だけがものすごく賑わっています。

さすがに気がつかないで、通り過ぎてしまうことはないでしょう。

道路を挟んだところに、大きな駐車場があり、障害者用駐車スペースも設置されております。

障害者用駐車スペースは、道路側に1番近いところなので、市場に行くのは最短距離になりますが、トイレは駐車場の奥にあるので、多少距離が離れています。

障害者用駐車スペース
寺泊魚の市場通りには、黄色や緑の建物がたくさん目立ちます。

いろんなお店があって、その場で食べられるような浜焼きを販売しているお店もありました。

寺泊魚の市場前①


寺泊魚の市場前②
こういった場所で食べるから余計に美味しく感じるんです。

せっかくなので皆さんも寺泊魚の市場通りにお越しの際は、浜焼きを食べてみてください。

オススメです。

店頭の浜焼き販売


浜焼きを食べている白倉栄一
★寺泊魚の市場通り
住所:新潟県長岡市寺泊下荒町
電話:0258-75-3363(寺泊観光協会)
ホームページ https://www.teradomari-kankou.com/観光スポット/魚の市場通り/

そして次に立ち寄ったのが、魚の市場から2kmしか離れていない「寺泊水族博物館」です。

水族館という名前が多い中で、水族博物館という名前は初めて聞きました。

寺泊水族博物館外観
お魚つながりで、寺泊魚の市場通りと寺泊水族博物館をセットで立ち寄るのはいいと思いますが、水族館が先で、市場が後だと、お魚を見た後にお魚を食べるのはどうでしょうか。

オススメは市場通りが先で、水族館が後になるでしょう。

水族館には、閉館40分前に何とか到着することができました。


障害者用駐車スペース
館内に入ると、ハワイの海を紹介した水槽であったり、生きている化石古代魚などが展示されていました。

ハワイの水槽前の白倉栄一


生きている化石古代魚


タカアシガニ


水槽①
館内ではいろいろなイベントも開催していましたが、私の訪れた夕方では、既にイベントは終わってしまいました。

今まで水族館をあちこち行きましたが、イベント・ショーなどは早い時間に終了することが多いので、事前にホームページ等で確認しておくといいでしょう。


水槽②
バリアフリー対応については、スロープも多目的トイレも設置されております。

建物入り口のスロープ


多目的トイレ入り口


多目的トイレ①


多目的トイレ②


多目的トイレ③
貸出用車椅子は古いものでしたが、設置されていました。

貸出用車椅子
★寺泊水族博物館
住所: 新潟県長岡市寺泊花立9353-158
電話: 0258-75-4936
ホームページ http://www.aquarium-teradomari.jp

寺泊まで来ても、寺泊から富山まではまだ200キロ。約3時間の道のりが残っていました。

さすがに新潟と静岡は横に長く、いつまで経っても県を越えることができません。

3時間の運転の途中に立ち寄った有磯海サービスエリアで休憩したら、最近話題になっているジビエ料理がありました。

今まで食べる機会がなかったので、ちょっと金額は高かったものの、数量限定のジビエの肉煮込み料理を食べました。

肉の臭みなどはありませんでしたが、牛肉のステーキに比べると、金額の割にはそこまで高級感が感じられなかったですね。

もっとお値打ちならまた食べたいと思うかもしれません。

でも美味しかったです。

有磯海SAレストラン入り口


ジビエ料理
もちろん一般的なメニューもたくさんありました。

フードコート
あと富山名物のます寿司なども販売しておりました。

ます寿司販売
サービスエリアなので多目的トイレ等は万全です。

多目的トイレ①


多目的トイレ②


多目的トイレ③
★北陸道 有磯海サービスエリア(上り)米原・高山方面
ホームページ https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=66(NEXCO中日本)

何とか時間をかけて富山に到着しましたが、明日は金沢に向かう予定です。

ちなみに富山〜金沢間は、1時間程度の距離なのでさほど遠くないので、かなりほっとしました。



男性/40代 肢体不自由, 車いす

茨城県在住、車椅子ユーザー。

車椅子を利用する当事者の目線や企業でのお客さまサービスの責任者の経験からコンサルティング活動する傍らYouTubeのプロデュース・編集などをしています。

1996年9月に交通事故によって脊髄損傷になり現在に至る。

事故後に初めて遠出をした旅行で泊まったホテルが、バリアフリールームなのにただ広いだけで、フロントから「我慢してください」と言われた事がある。

その経験をきっかけに、正しいバリアフリーの情報を調べて発信したいと思い、2005年より車椅子でも気軽に行けるバリアフリースポットの情報を実際に現地調査してブログで発信。

2016年11月には日本1周のバリアフリー 調査に挑戦。

今後は、車椅子でも楽しめるバリアフリースポットの情報をお伝えしたいと思っています。

・バリアフリースタイルHP https://baria-free.jp

・バリアフリースタイルTV(YouTube)→バリアフリー全般における情報番組 https://www.youtube.com/channel/UCLVs0FQUeas4O2o3KSzshtw
o3KSzshtw

旅行エリア
中部, 新潟県
旅行期間
対象読者
肢体不自由 車いす
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