器の中の真っ赤なイチゴ

     


視覚障害もあり、家族で出かけることが少なくなっていく中で、お出かけできたイチゴ狩りです。


二月に入ってすぐのこと 夜、家族で団らんのひととき 
テレビでイチゴ狩り特集
「やっぱりイチゴはおいしそうやなー」と何気ない会話を家族でしていました。

そこで家族五人で出かけることなどほとんどないので、たまには五人で出かけてみようか妻と話をし、子供たちにも聞いてみると昼からなら大丈夫とのこと。

ちなみに我が家の家族構成はといいますと(私、妻、長女16歳、次女12歳、長男7歳)5人家族です。

で、話を戻して 早速 調査開始。

すると我が家か車で20分ほどのところにある京都精華町にある華やぎ観光農園での明日の空き状況が、なんと△に
これは!
とすぐにポチッと考えたのですが、家族みんなの意見をまとめてから
ということで翌日電話での問い合わせに。

翌日
受付開始時間すぐに電話をするとお昼13:30からの時間なら家族5人なら大丈夫との返事をいただき、早速お出かけ準備。
なぜか長男が直前にいくのがいやと 駄々ををこねましたがなんとかなだめて 出発!
(長男よ、ありがとう)
車の運転は 妻に任せて(お母さんいつもありがとうね)

20分ほどで現地に到着です。

駐車場も100mほど離れているだけでとても近いです。
すぐに受付していただくところまでいけます。
受付は名前を伝えると名簿をチェックしてもらうだけでとてもスムーズでした。

その後は参加者全員が集まるまで建物内のベンチで待機となります。
ベンチの数もたくさんありゆっくり待機できます。

20分後、参加者が集まったということで いざイチゴハウスです。

ハウス内通路
こちらのイチゴはビニールハウス内での高設栽培で腰の高さのところにイチゴが鈴なりになっております。
土耕栽培の農園もよくありますが下を確認しにくいロービジョンの私には優しくイチゴ狩りがしやすくなっています。

しゃがまずにイチゴ狩りを楽しめるのでご高齢にお方にもおすすめです。
また通路が広くとってあるので、車椅子の方や、ベビーカー方も
安心してイチゴ狩りが楽しめます。

このようにいろいろな障害や年代の方でも楽しめる
優しい農園です。

鈴なりのイチゴ
さて、いよいよお待ちかねのイチゴとのご対面。
食べ放題の時間は40分です。

ハウスの中に入るとイチゴの甘―い匂いがいっぱいに広がっています。

今日は長男が私のバディとなってくれて色や大きさをお互いに話しながら楽しんでいきます。

こちらのシステムは摘んだイチゴをハウス入場時に配られた器に入れていったん外に出てベンチやテーブルで楽しむシステムになっています。

ハウスの入り口にはスタッフの方が常にいてくださり、イチゴの摘み方なども教えてもらえます。

「いっぱいぶらさがってるなあ」
「これすごく大きいな」
「これ真っ赤やで」
「これ、むっちゃおいしそうやん」
など、長男とわいわい言いながらイチゴ選んで器に入れ、
ハウスが出たところに洗い場があるので、そこでイチゴをあらってからベンチへ。

器の中の真っ赤なイチゴ
さあ、待ちに待った時間です。
大きく真っ赤なイチゴを口に含むと甘さとジューシーがいっぺんに広がり
幸せの時間がやってきます!

ヘタ入れはちゃんと用意されているのでちゃんと捨てて
2回目へ。

イチゴハウス内に入り2回目でもわくわく感がとまりません。

何回か摘んで食べているとやはりイチゴ全体が赤くなっているのが
甘くおいしいです。

イチゴ狩り中の女子組3人と長男
さあ、待ちに待った時間です。
大きく真っ赤なイチゴを口に含むと甘さとジューシーがいっぺんに広がり幸せの時間がやってきます!

ヘタ入れはちゃんと用意されているのでちゃんと捨てて
2回目へ。

イチゴハウス内に入り2回目でもわくわく感がとまりません。

何回か摘んで食べているとやはりイチゴ全体が赤くなっているのが甘くおいしいです。

お母さん、長女、次女の女の子3人組もそれぞれ楽しんでいたようです。

家族5人でいったので、5人で楽しんだかと思うのですがイチゴがあまりにもおいしく時間も忘れ、おかわりにいってはイチゴを摘みにいってはを繰り返してはしていると5人そろってしゃべったのがこのときだけという状態です

イチゴをもってピース 長男
長男だけでも20個以上は食べたようで食い意地の張った私は30個は食べました。
女子組も同じくらい食べたみたいですね

そうこうしているうちに入り口にいるスタッフの方から
「食べ放題時間の40分が終わりますよ。」と教えてくださり、
40分という至福の時間が終わりです。

ハウス内部出口のところにはちゃんと大きな時計があります。
スタッフの方も時計を指さしながら一組ごとにお声をかけてくれるので
時間確認もとてもしやすいです。

みんなお腹がいっぱいになって少し時間を潰してから帰路つきます。

今回のイチゴ狩りはここで終了


しかし!
食いしん坊の我が家はここで終わりません。

イチゴを食べるためにお昼を抜いてイチゴ狩りをし、お腹いっぱいに楽しんだのにも関わらず、私の「なにか食べてかえろか?」の一言に家族みんな賛成。

夕方に和食屋さんに寄り道し
それぞれ、すき焼き、串カツ、などを楽しんだ我が家です。


最後に予約方法ですが
・インターネットからの受付
・電話での受付 
・FAXでの受付

など予約方法もいろいろあるようです。

平日のみですが、障害者割引もあるようです。  大人1800円→1200円

またイチゴ狩りに行きたいな!

男性/40代 視覚障害, 精神障害

奈良県在住。妻、娘(高校生、中学生)、息子(小学生)の5人家族です。
元々は設備関係の個人事務所経営。現在はスマートフォン、タブレット、PCのスクリーンリーダーの
講師業をしています。
10年ほど前にウイルス性疾患にかかり、予後が悪く後遺症により光原性てんかん、眼瞼けいれん、
眼球使用困難症となる。
光を受け付けない身体になり、特注遮光レンズの上に溶接用レンズを2重に着用し
時にはアイシェード、白杖を利用して家族、周りの方々に助けてもらいながら
生活をしています。
そんな中でも家族との旅行を生きがいに生活しています。
 夢:北欧への移住
視覚障害やてんかんがあっても楽しめる生活をご紹介します。

旅行エリア
近畿, 京都府, 精華町
旅行期間
対象読者
視覚障害 聴覚障害 車いす 高齢者 マタニティ 乳幼児連れ
見つけた設備・特徴 ピクトグラムの説明 新しいウィンドウで開きます

関連タグ
イチゴ狩り日帰り